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ショートヘアにする時のポイント

ミディアムヘア〜ショートヘアのお客様の場合

今回のお客様のご来店時の髪の毛の状態

  • 3ヶ月前に縮毛矯正をされている
  • えりあしの両端が上に向かって生えている
  • 縮毛矯正をかけているので髪の毛がストンと真っ直ぐになってしまう
  • バックの毛量が多く、産後の抜け毛でフロントとサイドの毛量が少ない

お客様のご要望は、短くショートヘアにという事で、後はほとんどおまかせしてくれました。

一人ひとり、人によってショートヘアにするにはいくつか条件があります。今回のお客様の場合は

  • お客様がセットする時はお家でストレートアイロンを軽く毛先に入れる事
  • バームなどの少し濡れたような質感になるスタイリング剤を使う事

以上が、お客様にもしていただかないとショートヘアスタイルを維持できない条件となります。

僕がカットする時に気をつける部分としては

  • 縮毛矯正をしている為、普通に段差を入れてしまうとウェイト位置が上にあがりすぎてシャープになりすぎるので普通の髪の毛の方よりも数センチ長めに残して段差を入れる
  • フロントとサイドの毛量が少ないので、毛先の質感は重く見えるようにブラントカット(まっすぐに切る)
  • 耳にかけた時に、前髪のラインがキレイに見えるように少しワイドにする
  • みつえり(えりあしの両端)が浮いて生えてるので、トリマーとシェーバーで取り除く
  • サイドは耳たぶより下にして、耳にかけた時の丸みも、ひし形に骨格に合う位置で

以上に気をつけてカットしました。

ショートの肝となる部分は、いかにコンパクトにメリハリがあるか?という事と、大人っぽい、可愛い、女性らしいなどのイメージでウェイトバランスを作るという事です。

肝心の仕上がりはこうなりました。

大人可愛くなったでしょ?笑

女性のショートスタイルはとても人目を惹きます。家族や恋人、身近な人に「すごく良いね!」と言われると気分も上がります。僕は、お客さんにそんな体験をしていただきたいと思いながらハサミに想いを込めてます。

誰しもが各々に似合うショートヘアの長さやバランスというものがありますので、是非ご相談くださいね。

誰もが振り返るような「振り返りヘア」を貴方に贈ります。

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